キナバル山へ出発〜!!byなっちゃん
行ってキナバル Bなみへ〜
羽田空港です!
今回は、関西組と関東組で別れて出発です。
なっちゃん、るんちゃん、、、
あ‼️(≧∇≦)
もうおわかりですね(^o^)
「鈴木 みき」さんで〜す!
鈴木みきさんはグッデイリサーチの取材で来てくれました!
飛行機が強風で遅れていますので、
別便に振り返えです。
みんなスーツケースなのに、、
なみへ〜 身軽じゃ〜ん(^O^)/
By なみへ〜
荷物チェック!お薬は忘れずにbyなっちゃん
イメトレのために手作りマップ!! by スカーレット
出発まであと3日!
地形図も手元に届きました☆
見たことない地形。
特に、頂上は独特なかたち(゜゜)!
2日目、
3時ごろ出発すると5時ごろには
ドンキーイヤーズ、セントジョーンズピークなど岩の姿を拝めるのでは?
見たことのない景色に出会えそう。楽しみです♪♪
うーむ。
地形は分かったけど
シェルターや宿泊地がちょっと見にくい。
位置関係が分かる地図がほしい!と思い
作ってみました☆
もちろん全部日本語で!!ほっとしますね。
下りで使うヴィアフェラータ(岩ハイキング)
「ウォーク・ザ・トルク」をどのタイミングで歩くのか。
シェルター(トイレのある休憩所)が何キロ地点にあるのか。
など、見通しがつきやすくなりイメトレにぴったり
大げさですが、登った気になります。
ヴィアフェラータ・・・イタリア語で「鉄の道」。
岩肌に設えられた人口の梯子や鎖、ワイヤーなどを伝って岩山を登るルート。
大学でのワンダーフォーゲル部では、
計画書このような自作の概念図を必ず添付し
県の警察本部に提出していました。
日本のアルプスでガイドなしで登る場合、
トイレ・電波情報・水場・人がいるか・ビバーク可能か・無線電話の有無
といった緊急時必要なものの把握が重要。
HPでほとんど調べられるようになってきましたが
地方の山を縦走する場合など
事前に地域の役場に情報を求めることもありました。
緊急時にエスケープルートなどに何があるかはっきり分かります。
計画変更時にも臨機応変に行動しやすくなります。
さあ、、あとは言葉。
マレー語練習してみます!!
Jumpa lagi ジュムパ ラギ☆
ではまた ☆
by スカーレット
キナバルパッキングはこれでOKかな!? byるんちゃん
初めての海外登山・・・国内登山と違って
荷物はどうパッキングしたら良いのやら(?_?)
海外登山の大先輩が教えてくれました!!
マレーシアは突然スコールが降ってくることが
珍しくないとのこと。
なので貴重品は特に防水処理が大事(>_<)
今回は自分で背負うザックとポーターさんに
持ってもらうザックを2つに分けて用意。
荷物を持ってもらうなんて贅沢!と思ったけど
現地の方に貢献するのも大事なことなんですね。
さてさてパッキングですが、
防寒着や着替えなどそれぞれ個別のスタッフサックに入れ
それらを二重にした大きな防水サックに詰めました。
これできっと大丈夫!・・・かな(^_^;)
ちなみにマレーシアはトイレに
トイレットペーパーが無いらしい(゜ロ゜)!!
ので、テント泊の時のように
トイレットペーパーを持参しようと思います。
紙なので濡れたら大変。
かといって取り出しにくいのは困るので・・・
じゃーん!
チョークバックに入れたら見事に収まりました。
口がギャザーになっているので
取り出しも楽チン♪♪
では引き続きパッキングに勤しみたいと思います!
byるんちゃん
キナバル登山旅のしおり Byなみへ~
今回のキナバルツアーは、アトラストレックさんを利用します!
昨日、キナバル山の資料が到着(≧∇≦)
こういう旅セットが届くと、国外にでるんだなぁとドキドキします!
お店では、何人かの お客様 に
「キナバル気をつけてね!頑張ってね〜!」とお声をおかけ頂きましたo(^▽^)o
暖かいお言葉、ありがとうございますm(_ _)m
初の海外登山につき、荷物のパッキングに四苦八苦中で~す^^
By なみへ~